選手あってのスポーツビジネス

現役で結果を出している選手からの言葉は重い。
身体にメスを入れるというのは選手にとって一番つらいし、選手生命にも関わってくる。
選手あってのスポーツビジネス。
選手のために良い方向に変わるといいなぁ。

ダルビッシュは「(中4日は)絶対に短すぎる。140球投げても、中6日なら靱帯などの炎症は全部クリーンに取れる」
中3日か、4日か、それとも5日がいいのかは野球が誕生してから続く議論だが、日本では6人ローテーションを守ることで多くの投手が健康な状態でいる。

ところで日本の高校野球のピッチャーは大丈夫なのだろうか。。。


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