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部活動

野球部員の商業利用禁止ということなら 甲子園での高校野球大会で入場料を徴収もアウトだと思うけど。。 寛容であるかどうかというより 高野連が野球部員をコントロール下に置いておきたい、勝手なことはさせたくないということなんだろうと。 部活動でよくある監督が絶対で選手は服従という関係に似ている。 部活動は学校単位で行い、生徒が様々な部活動に参加できたほうが、楽しいと思うけど。 もちろん一つの活動に集中するのもいいと思うけど。 まぁ高野連が、完全な時代遅れの組織であるということだけは分かる。 部活動という存在が変わる時なんだろうけど、なかなか難しいんだろうなぁ。。 鈴木大地長官、高知商問題に「もう少し寛容でも…」 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201901220000738.html 高知商ダンス公演に野球部員参加で処分の謎 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/261599

身体お手入れ

貼ったり 飲んだり して良くならない、治らないものが 鍼灸やマッサージで良くなったり、治ったりすることがあったりなかったり。。 それは、もちろん施術者の技術的な理由もあるけど、一番は そういう身体の状態である(あった) ということ。 鍼灸やマッサージは 良くなったり、治ったりするためのきっかけを身体に刺激を入れることで作っているだけなので あとは、そのきっかけに対して身体がどのように反応するか、ということ。 刺激に対して、身体がどのように反応するかは、身体の状態次第。 その状態を見極めて、身体にどのような刺激を入れるかが、施術者の技術。 施術者の技術は、施術者の身体の状態も関係あって、、、 つまり何が言いたいかというと、 定期的な身体のお手入れは大切です!! ということ。

指導と怒るの境界線

指導者の発した言葉を 指導と感じるのか 怒られたと感じるのか 指導と怒るの境界線をどこに置くか。。 益子さんは、子どもたち一人ひとりに「監督が怒ったら知らせるんだよ」と声をかける。 バレーボールを始めた中学時代のことだ。「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた。怒られないことだけを考えて、言われた通りのプレーだけをした。トスが来なければ怒られない、試合に出なければぶたれない、とも思っていた」。有望選手として選抜され、強化合宿に参加するようになると、他チームの指導者にほめられた。上手にできるからと、見本のプレーをさせられることもあった。うれしさと驚きを感じたが、「自分はダメな選手だと思い込んでいた」。ほめる大人を信じられなくなっていた。 「監督、怒らないで」 バレー益子直美さんが広める指導 :朝日新聞デジタル スポーツを楽しむ から スポーツで結果を出す(記録や勝ちにこだわる) まで、スポーツの目的、活動の幅は広い。 結果を出すためには、ある程度の厳しさは必要になると思う。 その厳しさの程度を個々の選手の性格にあわせて、どのようにコントロールするか?! 指導が、怒るであったり最近、話題のパワハラになったり、、、 ただ、選手(当事者)が指導と感じているなら、周囲が怒っている、パワハラと大騒ぎしなくてもいいのかな、と。 何でもそうだけど、自ら望んで取り組んでいる時とやらされている時では表情が明らかに違うし、集中力や動きも違う。 そうした一つ一つを観ることができれば、間違った方向には進まないと思う。。