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平和ボケへの反省

平時には 言った言わない、やったやってないなどの 揚げ足取りを繰り返しいていてもなんとかなるけど 有事には 言うことを言って、やることをやっていただかないと どうにもならなくなる。 でも、有事にはどうにもならなくなることを これまで何度も見てきたのに 何とかして欲しい、何とかしてくれるだろうと期待をしていて その期待を裏切られるようなことばかりで ストレスを感じている。 平和ボケ。。 有事にはどうにもならなくなることを何度も見てきたのに 自分は大丈夫と思って有事に備えてこなかった。。。 何もしてくれないと分かっているのに 何かをしてくれるだろうと期待をして 何もしてくれないことにストレスを感じているという平和ボケの自分を反省。。。 そして、一日でも早く収束もしくは終息を祈るのみ。

科学的なエビデンス

未知のウィルスに対しての これまで人間界に存在していなかったウィルスに対しての 科学的なエビデンスは ウィルスに感染した人間への様々な実験を繰り返し行って得られた結果が元になる。 新型コロナウィルスは、飛沫感染、接触感染が感染経路と考えられているので 人との接触を減らすしかない。 ウィルスに対してのワクチンや治療薬の科学的なエビデンスはないとしても ウィルス感染拡大を抑え込める科学的なエビデンスが人との接触8割減であるなら 8割減をするしかない。 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura

鼻呼吸

感染症に対する緊張が続く毎日 外出自粛 緊急事態宣言と言う割には対策が物足らない政府(笑) などにより ストレスフルな環境です。 そして 新型コロナウィルス感染症への予防のために マスク生活が続いております。 マスクをしていると どうしても息苦しさから口呼吸になりがちです。 しかも無意識に。。 ストレスフルな環境と口呼吸で 身体は超がつくほどの過緊張状態です。 いわゆるバキバキ状態、交感神経MAX状態です。 これは防衛本能でもあるので仕方ないです。 しかし、この状態が続くと身体のバランスは崩れ 首肩のコリ 腰痛 膝痛 不眠 過剰な食欲亢進もしくは不振 など 様々な不調、不具合が出始めます。 現在の環境下では緊張感が抜けないのは仕方がないことです。 しかし、口呼吸はコントロールできます。 鼻呼吸を意識することで口呼吸は変えられます。 鼻呼吸は感染症予防にもつながります。 鼻を空気が通ることで 鼻毛や粘液がフィルターの役割をして異物の侵入を防ぎ 空気に適度な湿気を加え、喉の乾燥を防ぎます。 食事中の音(クチャクチャ音:クチャラーになっている) 寝起きにいつも以上に喉が渇く などは口呼吸になっている可能性があります。 今、一番大事なことは 自分の身体の健康を保つことです。 鼻呼吸を意識し 身体のバランスをできることから維持しましょう。 (免疫機能や防衛体力といった免疫力の活用にも有効です)

3月 走行距離

月間走行距離 50.0km 新型コロナのバタバタで仕事がバタバタしなくなって 走る時間ができて、、、良いんだか悪いんだか。。。 感染予防のためにも身体を動かして体力は落とさないようにしないと という危機感のようなものもあって50km。 これまでランニングログに利用していたJogNoteが3月末で終了してしまった。 残念。。