食習慣

「食べなければいけない」や「食べてはいけない」ではなく、自分の生活リズムや環境に応じて、いつ何をどれくらい食べるか、が大切。
自分に合っているものが『正しい』。
朝食がいかに健康にいいのかを論じる研究は、山ほどあります。朝食を抜くと心臓や血液の健康に悪影響をもたらすとか、朝食を食べている生徒の方が学校の成績が良いとか。でも、こうした調査をよく読むと、ほとんどは観察研究なのです。つまり、既存のデータを眺めて仮説を導き出そうとしただけで、被験者グループを一定の条件下に置いて実験を行う介入研究とは異なります。
 自分にとってうまくいく食習慣を見極めること
1食、2食抜いたところで動けなくならないし倒れない。

空腹感と空腹は違う。
空腹感は欲。
空腹の時に身体は快適。




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