宣伝効果
先日、某アリオ北砂店の駐輪場のおじさんから
『最近、そのマークの服を着ている人を見かけるけど何というメーカー(ブランド)?スポーツニュースでジャイアンツのユニフォームにもあって気になっていた。巨人は昨年まで三本線のアディダスっだったのに。。』
と突然、声をかけられた。
こちら(↓)のマーク(ロゴ)。
「アンダーアーマー」というスポーツブランド(メーカー)。様々なスポーツのウェア、グッズがあるアメリカのブランド
ジャイアンツとは5年50億円規模の契約を今年から。
巨人、アンダーアーマーと50億円契約 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
テレビコマーシャルではほとんど見かけないけど、ここ数年、日本のトップアスリートたちも身に着けるようになって、スポーツをする学生から大人まで幅広い年齢層に広がってきた。
今回のジャイアンツとの契約でテレビコマーシャルをすることなく、毎日にように放送されるスポーツニュースでプロ野球のジャイアンツが取り上げられることでロゴが映し出され、駐輪場のおじさんのように興味を持ってもらえる。テレビコマーシャルではアプローチできない人々にもアプローチできるようになる。宣伝効果は大きい!(はず)。
読売巨人軍(ジャイアンツ)× ドーム(アンダーアーマー) 5年間のパートナーシップ契約を締結
「アンダーアーマー」が日本ではまだマイナーだった10年ぐらい前から運動着と仕事着にしているので、メジャーになっていくのは嬉しいような寂しいような複雑な気分。。
ちなみにお正月に2日間放送される箱根駅伝は「ナイキ」が力を入れているらしい。今年の優勝チームの青山学院大学は「アディダス」だったけど。
駅伝界の王者ナイキを抜いた、あのブランド | 「走り」を制する者は仕事を制す | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
そしてテニスの錦織・国枝選手は「ユニクロ」。
ユニクロ 特集 | 全豪オープンテニス | MEN
インターネット、SNSで拡がっていくことでの宣伝も大きいけど、やはりテレビでの宣伝効果は大きい。そしてアスリートが実際に身に着けてプレー、活躍するシーンを見ることによって、自分も同じように身に着けてプレーしたいという気持ちになる。
宣伝はリアルであればあるほど印象が強く、効果が高くなっていくんだろうな。
『最近、そのマークの服を着ている人を見かけるけど何というメーカー(ブランド)?スポーツニュースでジャイアンツのユニフォームにもあって気になっていた。巨人は昨年まで三本線のアディダスっだったのに。。』
と突然、声をかけられた。
こちら(↓)のマーク(ロゴ)。
「アンダーアーマー」というスポーツブランド(メーカー)。様々なスポーツのウェア、グッズがあるアメリカのブランド
ジャイアンツとは5年50億円規模の契約を今年から。
巨人、アンダーアーマーと50億円契約 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
テレビコマーシャルではほとんど見かけないけど、ここ数年、日本のトップアスリートたちも身に着けるようになって、スポーツをする学生から大人まで幅広い年齢層に広がってきた。
今回のジャイアンツとの契約でテレビコマーシャルをすることなく、毎日にように放送されるスポーツニュースでプロ野球のジャイアンツが取り上げられることでロゴが映し出され、駐輪場のおじさんのように興味を持ってもらえる。テレビコマーシャルではアプローチできない人々にもアプローチできるようになる。宣伝効果は大きい!(はず)。
読売巨人軍(ジャイアンツ)× ドーム(アンダーアーマー) 5年間のパートナーシップ契約を締結
「アンダーアーマー」が日本ではまだマイナーだった10年ぐらい前から運動着と仕事着にしているので、メジャーになっていくのは嬉しいような寂しいような複雑な気分。。
ちなみにお正月に2日間放送される箱根駅伝は「ナイキ」が力を入れているらしい。今年の優勝チームの青山学院大学は「アディダス」だったけど。
駅伝界の王者ナイキを抜いた、あのブランド | 「走り」を制する者は仕事を制す | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
そしてテニスの錦織・国枝選手は「ユニクロ」。
ユニクロ 特集 | 全豪オープンテニス | MEN
インターネット、SNSで拡がっていくことでの宣伝も大きいけど、やはりテレビでの宣伝効果は大きい。そしてアスリートが実際に身に着けてプレー、活躍するシーンを見ることによって、自分も同じように身に着けてプレーしたいという気持ちになる。
宣伝はリアルであればあるほど印象が強く、効果が高くなっていくんだろうな。
コメント