ウェアラブル・デバイス

慢性的な痛みは世界共通なんだろうなぁ。。
電極から肌、ふくらはぎの感覚神経へとダイレクトに働きかけ、脳へと信号が送られる。すると、信号を受け取った脳から指令が出され、人体がもともと持っている、痛みを緩和する働きが促進される。体内でつくられる“オピオイドペプチド”が脊椎内に放出され、痛みが和らげられるという。

ちなみに伊藤超短波株式会社から『AT-mini』という微弱電流(マイクロカレント)の治療器が販売されている。『AT-mini』も治療しながら(電気を流したまま)で日常生活を送ることができる。

 



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