記録や結果で評価を。

最多や最長が注目され、話題となったり高い評価を受けたり。

池江璃花子 最大10種目 世界水泳で萩野超えへ - 水泳 : 日刊スポーツ

しかし、記録や結果が出なかったりケガや故障をすると最長や最多が非難や批判の対象となる。
選手の目標も評価も記録や結果。
どれだけ長い時間の練習やトレーニングに耐えたかではない。


数の多さや時間や距離の長さではなく記録や結果で選手を評価しないと、

あの選手はあれだけやっているんだから、、と自分自身を無理させたり指導者が無理をさせたり

選手は身を削り過ぎてしまい選手生命を短くしてしまうこともある。。

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