炭水化物が悪いのではなく。。

炭水化物が悪いのではなく悪いのは、、、
南米の原住民チマネ族が、世界で最も健康な心臓を持つことが最新の研究結果からわかりました。ところが彼らの食生活を見てみると、なんと摂取する食事の約7割ほどが炭水化物であることが判明し、研究者たちを驚かせています。もちろん、炭水化物をたくさん取れば心臓に良いというような話ではありません。健康を理解するためには、運動と食事というライフスタイル全体を捉えないといけない、ということです。
『運動と食事』のバランス。
タバコを吸わず、お酒も飲みません。そして1日に1万6000歩から1万7000歩は歩くそうです。60歳以上の人も平均して1万5000歩は歩くというから驚き。平均的なアメリカ人は1日に5,000歩を歩くとされています。比べてみるとその多さがわかりますね。
そう、不摂生をせず、毎日ちゃんと運動をしているんですね。
主となる移動手段が徒歩なのか車や電車なのか
主となる労働が肉体労働なのか頭脳労働(デスクワーク)なのか

運動とはスポージムでのトレーニングやエクササイズだけでなく、立つや歩くなど生活のな中にある。


運動量が多い人の食事
運動量が少ない人の食事

内容も量も違う。

運動量が少ないのに運動量が多い人と同じように炭水化物を食べていれば身体のバランスが崩れ、トラブルが起きる。

大事なのは『運動と食事』のバランス。


世界で最も健康な心臓を持つチマネ族は1日1万6000歩をあるく。でも食事の7割は炭水化物|ギズモード・ジャパン

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