ホーム > いろいろ > グッズ > 自転車 > サドル交換 サドル交換 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 2/05/2014 都知事選の期日前投票をすませて、届いていてた自転車のサドルを交換。 防水タイプだから雨に降られてもサドルに水がしみこまないので安心。 サーファス コンフォートサドル E-GEL カットアウト 追記) サドルの角度がちょうど呼吸のしやすい姿勢に意識せずにキープできるのでとても楽。ただ、クッション性はそれほど良くなかった。 SERFAS(サーファス) コンフォートサドル E-GEL カットアウト [651427]SERFAS(サーファス... 価格:3,307円(税込、送料別) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール コメント < NEXT ∧ TOP PREVIOUS >
祝!復活!! 8/08/2017 約3週間、Blogger(Google先生)の自動システムで利用規約に違反していると認識されロックされていました。 申し立てによる再審査の結果、自動システムが誤って認識していたということで無事にロック解除となりました。 何の予告(警告)もなく、ある日、突然のロックされてしまうので恐ろしい。。 ただ、自動システムが何を違反と認識したのか分からないので、今後、どう気をつけたらいいのか。。 READ MORE
そもそも 1/30/2013 部活動の体罰問題が日本のスポーツのトップレベルに飛び火してしまい大騒ぎしている。 が、そもそもトップレベルとは言っても中学校や高等学校の部活動で体罰も含めた厳しい指導を受けた選手であり指導者ばかり。場合によっては小学生の時から体罰も含めた厳しい指導を受けている。 そんな日本のスポーツ界なのだからレベルに関係なく、指導として体罰が行われていてなんの不思議もない。 しかし、そもそもスポーツとは楽しむものであり、自らすすんでやるもの。誰かに強制されたり、怒鳴られ、殴られてやるものではない。 もちろん勝敗にこだわる、結果にこだわるスポーツもある。しかし、それでも本人の自主性が尊重されるべきで、指導者の体罰は許されない。 勝敗や結果のために楽しんで練習やトレーニングに取り組める選手でなければ勝敗や結果にこだわるべきではない。 そもそも体罰がないとできない選手はそこまでの選手であって、それ以上を求めるべきではない。そこまでの選手なのである。 体罰の是非を問い、体罰をした先生や指導者を責めていても体罰はなくならない。 そもそも学校体育とスポーツは違うのだから、学校体育からスポーツを切り離し、部活動で勝敗や結果を求めることをやめなければ体罰はなくならない。 だいぶ日が長くなりました。 READ MORE
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