冷やしてはいけないツボ

冷やしてはいけない(もしくは温めてはいけない)ツボなんて授業で教わったかなぁ?!
国家試験の問題にはなかったような。。
専門学校を卒業してから10年。忘れてしまったのだろうか。。

東洋医学では「首」、「お腹」、「足首」は冷やしてはいけないツボと言われている。首にスカーフを巻いたり、長い靴下を履いたりして、この3カ所を温めておこう。「足首」近くにある三陰交というツボを押したりお灸をすると冷えに効果がある。

 「冷え」って東洋医学の診方にあって、足首にある三陰交や首、お腹のツボに反応が出ていることがあるから治療に使うのであって、『冷やしてはいけないツボ』ではないような。。。

でもGoogle先生に聞くと結構、言われてる。

女性の多くは手足の冷えと闘い、低体温を自覚する昨今

「冷え」と「低体温」かぁ。。

東洋医学では、冷やしてはいけないツボが「首」「お腹」「足首」の3つと言われています。自律神経系のアンバランスは、まず首の後ろや後頭部に現れることが多いので、特に首の後ろを温めてあげることが大切です。スカーフを巻いたり、靴下を履くなどしてこの3箇所を温めてあげましょう。

温めると自律神経系のアンバランスがどうなるのだろう???

暑くても冷やしてはいけない首、三陰交!です。

「冷え」の症状に対して治療するツボ、三陰交!です。








他にもたくさん言われていてご紹介できないのが残念です。
「ふくらはぎ」を冷やしてはいけないというのもあるらしい(笑)

まだまだ暑い夏。
熱中症にはご注意下さい。

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