ランニング中毒の原因?!

ランニングを続ける人はこの物質のせいなのか?!
ある意味、中毒。。。
誰かと一緒にランニングをしたり、楽しい程度に厳しいペースで走ったりすると、脳内で、心地よい気持ちになるエンドルフィンという物質が増え、ランナーズハイになります。

さらに興味深いことに、エンドカンナビノイドという別の化学物質(脳内マリファナ類似物質)も一緒に作用するというのです。これらは朝に出る量が、夜に出る量の3倍になると言われています。

たしかに午後より午前のなるべく早い時間のランニング後の方が気持ち良い気はする。中毒になるほどの物質が出ていないらしくランニング中毒ではないけど。。




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飲み物ではありません。