投稿


立つ

イメージ
誰かに教えてもらったわけでもなく 筋トレして筋肉(筋力)を増強させたわけでもなく 本やネットで調べたわけでもなく なんとなくできるようになりましたが、気がついたらできなくなっていました。 まっすぐに「立つ」ということ。 踏ん張ったり、ねじったり、ためることなく「立つ」。 まっすぐに立てないから、肩や首が、腰が、膝が、お腹の調子が、むくみや外反母趾に、、、身体はトラブルだらけ。。 歩くと走ると身体のあちこちが痛くなって、、、まっすぐに立てないから楽に歩けないし走れないから、身体のあちこちが頑張り、痛みとなり。。 スポーツも同じ。筋力で立っているから、他の動きも筋力に頼り過ぎてしまう。結果、パフォーマンスはいまいち、ケガや故障を繰り返す。。 2足で「立つ」ように4足から進化したのですが、合わせて進化した『脳』が2足でまっすぐに「立つ」ことを難しくしているというなんとも言えない状況ですが、できていたことなので訓練(意識)すればできるようにはなります。 詳しくは こちら でお願いします。

琴バウアー

フィギュアスケートの「イナバウアー」は、両足を前後に開きつま先を180度開いて真横に滑る技術。 イナバウアー - Google 検索 最後の塩まきの際に上半身を大きく反らすポーズの呼び名について「琴バウアー」と「菊バウアー」が混在していた。 ・・・ この上半身を反らすルーティンは、06年トリノ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルに輝いた荒川静香さんの得意技「イナバウアー」になぞらえて呼ばれていた。 琴奨菊ポーズは「琴バウアー」に 思わぬ形で決着 - 大相撲 : 日刊スポーツ  上半身を反らす技は「レイバック」。。 【画像有】イナバウアーはそる技じゃない!フィギュアスケート技名解説 - NAVER まとめ まぁどうでもいいことなのですが、気になってしまい。。。 琴奨菊ポーズは「琴バウアー」に 思わぬ形で決着 - 大相撲 : 日刊スポーツ

フィジカル

イメージ
期待していた『フィジカル』ではなかった。。。 日本サッカー強化のカギは“弱点”のフィジカル…世界と「戦う」力を持つ選手育成へ | サッカーキング カタカナ語の多い会見で、何だか画期的な事を言っているのかと思ったら、、、 『日本のサッカーはアジアでも勝てなくなってきたから、身体能力向上のために筋力アップして接触プレーに強い選手を協会主導で育成する』 ということらしい。 日本サッカーの強みはテクニックとパスワークだったのか。。 『大きな流れとして「フットボールがアスリート化していっている」傾向が明確にある』 とはどういう意味なのだろう?アスリート化??? 筋トレはするけど筋力アップが目的ではない、なら筋トレする必要ないと思うけど。 日本サッカー強化のカギは“弱点”のフィジカル…世界と「戦う」力を持つ選手育成へ | サッカーキング

増強

イメージ
筋肉(筋力)だけを考えれば、、、余裕はあるし壊れづらいけど。 時速180km出る車にはその負荷に耐えられるパーツ、時速250km出る車にはそれに耐えられるパーツで作っているから、、、余裕はあるし壊れづらいけど、人間の場合は筋肉(筋力)を増やしても筋肉以外(骨や靭帯、内臓など)がそれに対応できているかどうかは。。。 約1年をかけてのトレーニングでの『増強』だし、ダルビッシュ選手のことだからその辺りのことも考えているのだろうけど。 「例えば同じ95マイル(約153キロ)でも、それが100%で95マイルなのと、80%で95投げるのとでは全然違う。例えば、最高で時速180キロ出る車で180キロで走り続けるのと、250キロ出る車で180キロで走るんだったら、250キロ出る方が余裕がある。長距離走っても車、壊れづらいでしょ」 ダルビッシュ有、「太った」の指摘に反論 「増強」について明かす - ライブドアニュース マネはしない方がいいと思う。 ダルビッシュ有、「太った」の指摘に反論 「増強」について明かす - ライブドアニュース