選手

新国立競技場は東京オリンピック(2020)が終わったら陸上競技のできない球技用の競技場になる予定だし、国内で従来通りの段階を踏んでいては今後は陸上選手として世界と勝負していくことはできないと思う。
今回の世界陸上も残念過ぎる結果(世界陸上:日本勢惨敗、五輪に暗雲 - 毎日新聞)だったし。。
サニブラウンが、17年春の高校卒業後にプロアスリート化を検討していることが分かった。
・・・
国内の陸上選手は、高校→大学→社会人と段階を踏んで、競技生活を続けるのが一般的だ。午前は社業を行う選手も多いが、一部に「プロ化」する選手もいる。

部活動で指導者(学校の先生)の経験則による気合と根性の指導では世界では勝負できないことがはっきりしているのだから国内での各スポーツ競技の選手育成方法を変えていかないと。。。




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