そもそも

部活動の体罰問題が日本のスポーツのトップレベルに飛び火してしまい大騒ぎしている。
が、そもそもトップレベルとは言っても中学校や高等学校の部活動で体罰も含めた厳しい指導を受けた選手であり指導者ばかり。場合によっては小学生の時から体罰も含めた厳しい指導を受けている。

そんな日本のスポーツ界なのだからレベルに関係なく、指導として体罰が行われていてなんの不思議もない。
しかし、そもそもスポーツとは楽しむものであり、自らすすんでやるもの。誰かに強制されたり、怒鳴られ、殴られてやるものではない。
もちろん勝敗にこだわる、結果にこだわるスポーツもある。しかし、それでも本人の自主性が尊重されるべきで、指導者の体罰は許されない。
勝敗や結果のために楽しんで練習やトレーニングに取り組める選手でなければ勝敗や結果にこだわるべきではない。
そもそも体罰がないとできない選手はそこまでの選手であって、それ以上を求めるべきではない。そこまでの選手なのである。

体罰の是非を問い、体罰をした先生や指導者を責めていても体罰はなくならない。
そもそも学校体育とスポーツは違うのだから、学校体育からスポーツを切り離し、部活動で勝敗や結果を求めることをやめなければ体罰はなくならない。


だいぶ日が長くなりました。

コメント

このブログの人気の投稿

バイト敬語

肋間筋と胸肋筋

BB-8